ようやく栢木テキスト全部読みました。
最後の11章ストラテジ系、
会社のサーバーの持ち方にマーケティング戦略、事業の進め方、品質管理、会計財務、その他法律などが一章になってたのですが、なんそれ?
無駄にQCと簿記を持っているのと、社会人だから言ってる意味は分かる。
しかし栢木テキストのB/S貸借対照表見て、6行の説明で理解できないと思う。
私に新知識だった他の部分もこのテンションなのか…?
一抹の不安よぎった。
テキスト多分丁寧な辞書だな。
読み終えての予想では、試験の難易度は
簿記3と2の間くらいかな…?
ただ基本情報技術者は簿記のように体系立てて学ぶのではなく広く浅くなので、合う合わないありそう。
IT?に関係ありそうなところマジ網羅したな…て感じ。
試験の体系図でも、カバー範囲が横に長いですし。
仕事に関係ないから、合格の必要が無いのが気楽です。
でもせっかくなので欲しいな。
まずは11月、模試気分で受けます。
多分一回じゃ無理。
7,500円+電車代お布施します。
あとこの試験はIT?系の方への一般常識問題みたいなものかと思いますので、就職の決め手にはならないかと。
あれだ、秘書検定みたいな。(持ってないけど)
持ってるとエレガントな印象に。
就職へは、なんかアプリを楽しく作った方がアピールできると思います。
まあ、ITに就職しようっていう方でアプリ…プログラム書いた事ない人なんていないですよね。
蛇足でした。
11月に試験受けたらデバッグできない開発環境使っていきます。
試験帰りにswiftの本とiPadのキーボード買う。
自分へのご褒美もあってウキウキです。
明日から問題解きます。
テキストに載っていることがわかってスッキリしました。
ではまた。